ヒップが下がるワケ

お顔の口元や目元、バストが加齢とともに下垂するように、ヒップも同じように年齢を重ねると下垂してしまいます。若いうちは何をしなくてもプルンと上向きのヒップをしていますが、運動不足や筋力の低下、重力によって次第に下がって、いつも間にかヒップと太ももの境界線がわからなくなってしまうのです、とくにヒップは油断していると下垂しやすい部分でもあります。しかし、運動やエクササイズを行うことで、元に戻りやすい部位とも言えます。毎日ほんの少しのエクササイズやマッサージで、キュッと引き締まったヒップラインを手に入れましょう。

ヒップアップの対策法

まず、ヒップアップを目指すには、大殿筋を鍛えることが必要です。大殿筋とはヒップのから太ももの横まで広がっている筋肉のことで、ヒップの形を整えるだけではなく、立ったり歩いたりなど、日常の生活には欠かせない重要な筋肉です。この大殿筋に刺激を与えることでヒップが持ち上がり、ヒップ自身がガードルの役割を果たすことができます。ここでは2つのエクササイズをご紹介します。まず1つ目は、足を肩幅程に開いて両手を頭の後ろにつけて、ゆっくりと腰を落とします。この時、おへそ付近に力を入れて、上半身が前かがみにならないように気をつけましょう。これ以上腰を落とせないところまできたら、ヒップを意識して5〜10秒そのままの姿勢を維持します。その後ゆっくりと腰を上げていきます。少しキツイと思うくらいまで毎日行うといいでしょう。2つ目は、床に両手両足をついてお腹は床と並行になるように少し力を入れます。そのままの姿勢で片足をゆっくり天井の方に上げていきます。この時、ひざは90度くらいに曲げておきます。ヒップの方に引き寄せる感覚で足を上げましょう。ゆっくり両足ともに行います。こちらも、少しキツイと思うくらいまで毎日行いましょう。継続することで、少しずつ自前のガードルが出来上がります。また、下着にも注意をしましょう。股上の浅く面積の狭いショーツではなく、なるべくヒップ全体を包み込むようなショーツをはくことをおすすめします。小さめの可愛いショーツをはき続けると、ヒップが潰れたり、ヒップと太ももの境界線が無くなってしまう可能性があります。自分のヒップのサイズに合ったサイズで、全体をすっぽりと包むショーツをなるべくはくようにしましょう。

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運動やエクササイズに時間を取れない人は、ガードルもおすすめです。キツく締めるタイプのものではなく、ヒップアップできる、筋肉を鍛えられるようなガードルをはくといいでしょう。

 

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